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座布団カバーを変えてみよう

座布団カバーを変えることによってお部屋の雰囲気ががらっと変わります。良質素材やおしゃれを両立したい時にでも座布団カバーはいろいろと種類が豊富であるためいつでも好きな時に衣替えすることができます。やわらかな肌触りが快適な座布団カバー・座り心地も上々な座布団カバー・草花モチーフがひときわ映える座布団カバー・アレルギー予防の座布団カバー・中綿たっぷりふわふわで優しい座布団カバー・使えば使うほど味のでる座布団カバー・マルチに手洗いOKな布団カバー・自然なシワ感が風合いを高める座布団カバー・さわやかな麻の座布団カバー・サラリとした肌触りの座布団カバーなどなど座布団カバーは、自分のお好みに合わせていろいろ味わい楽しむことができます。座布団は本体自体を買いかえることはありません。駄目になった座布団に新しい座布団カバーをつければ新品同様となり、お金もかかりません。季節ごとに座布団のカバーを変えてお部屋の衣替えをするのもいいかもしれません。

座布団についての基本的知識

座布団についての基本的な知識をご紹介いたします。まず、座布団には裏表がございます。「表」は、中央のしめ糸のふさがついている方です。また、座布団カバーが使用されている場合は、座布団を真上から見てチャックが付いている縫いしろが、かぶさっている方が表となります。次に座布団には前後があります。「前」とは、座布団の4辺のうち、縫い合わせがない方です。袋仕立てのものである場合は、袋の底の方が前です。また、座布団カバーの場合はチャックの付いていない方が前です。座布団の標準サイズは縦(前後)75cm、横(左右)55cmとされています。座布団に座る際は、主人にすすめられてから、主人に軽く会釈して、座布団の敷いてある位置より下座側から座り、座布団から降りる際は座布団より下座側に降ります。座布団は部屋の中での座る位置を決めてあるものなので、勝手に動かしてはいけません。また、座布団を膝もとに引き寄せたり、裏を返したりするのは失礼にあたります。来客が予定されている時は客が座るべきところに座布団を敷いて置きます。最後に座布団に座ったまま、挨拶はしないようにしましょう。

座布団カバーの作り方の例

座布団カバーの作り方にはいろいろありますが、ここでは後ろにファスナーを付けるタイプの座布団カバーの作り方をご紹介いたします。横に付いたファスナーだと、女性がそこに座った際ストッキングが引っかかる場合がありますので、それを防ぐためにと、前後がわかるように後ろにファスナーをつけます。サイズは自分でお好みで生地を用意して下さい。最初に、口の部分だけ先にロックミシンで端を処理しておきます。次に、ファスナー口の部分まで両端を縫います。縫う前にファスナー口の幅の部分にしるしを付けておいて下さい。縫いしろは2cmで生地は中表の状態です。ファスナー口2cmの縫いしろで手前に倒してアイロンをかけます。表からファスナーを縫い付け、端っこは返し縫いをしておきます。そして両端を縫って最後にロックミシンで端を処理して下さい。片方は耳だったので、この場合は片方だけロックします。最後に端っこを折ってつまんでひっくり返すときれいに角が出て完成です。

Copyright © 2009 座布団カバーの作り方